日本企業にインド進出をお薦めする理由をお伝えします。

まず、日本の人口はどんどん減っていきますが、世界人口は2030年、2050年とどうなっていくのでしょう?

2017年6月21日に国連が発表した「世界人口予測2017年改定版」によると、現在76億人の世界人口は、毎年8,300万人増加し、2030年までに86億人、2050年に98億人になる見込です。国別では2024年にはインドが中国を抜いて世界一位になるようです。

1.大きな魅力的は労働人口力です。13億人の半数以上が平均年齢25歳以下と若い。このため、今後20年間で労働力人口が8億8500万人から10億8000万人に増え、50年間に渡ってそれを上回る水準を維持すると予想されている。中国との比較は以下。

(出典:PopulationPyramid.net)

2.日本にピッタリのインド

(1)親日なインド
インドの親日は、太平洋戦争/大東亜戦争「日本がアジアを植民地から解放する戦争(1941年12月)」が起因しています。
インパール作戦(1944年3月8日)により、自由インド政府の要請で英国からインドを解放する戦争でしたが、日本はこの解放軍でした。この後、非暴力(論理で戦う)、不服従(実践としてイギリスに従わない)により、ガンジーなどが主導し、イギリスからの独立を果たしました。台湾などもそうですが、インド人と働いていると日本人をリスペクトしてくれる方が非常に多く感じます。

(2)世界一の民主主義国:中国などは社会主義国ですが、インドは民主主義国で契約社会のため、公平なビジネスがし易い国です。

(3)地政学的にも最重要拠点

3.世界の道場であるインド

このように、インドは、経済潜在力としても、日本との相性としても非常に魅力的な国です。一方で、進出企業数を見ると2017年10月時点で1369社ですが、この内の約半分が黒字化していません。この大きな理由の一つが、インド市場の厳しさにあると思われます。但し、この厳しいインドで勝ち抜けば世界で通用する商品ができます。私は、インドは「世界の工場でなく、世界の道場」と思っています。パイオニアブレインは、この「厳しい世界の道場」で実績を出し黒字化する方法を知っています。皆様とインド進出し、日本の魅力を使い、世界を元気にできることを楽しみにしております。